アユ

  1. AYU

    揺るぎない野生、遡上鮎にみる

    あれだけ暑かった夏。秋を飛び越えて一気に寒々しい冬へと推移した12月上旬。これだけの渇水減水が今の那珂川。夏の「あゆる」行動は例年より3週間早…

  2. AYU

    冬迫る、鮎枯れる

    あっつあつななつは、秋を呑み込んで時間を冬へとおしやった。友釣りを初めて13年目の夏はかつてないほどの河川コンディションの悪化となり、結果的にシーズン終了まで…

  3. HANDMADE WORKS

    那珂川の川藻釉薬開発

    6年ほど前から構想を練って温めてきた釉薬開発。久野陶園での展示会「古より生す」に向けて製作大忙しの激暑な夏。川は一面のカワシオグサ絨毯とコカナダモベッ…

  4. HANDMADE WORKS

    じるいじる季節かんじる(川藻編)

    https://riverline-system.com/fishes/kawa-shiogusa01/あれから5年。どうして生えるのか、どこに生える…

  5. AYU

    スタートでゴールな解禁日

    鮎の解禁日は「お祭り」だ。聴こえてはいたけれど、お祭りだなんて意識したことは特になく。釣れても釣れなくても竿を出す。でも、我が家では解禁日は必…

  6. FISHES

    青ノロふわサラショートとガサザラロング

    増水からあっという間に減水。わりとクリアウォータ。夜に飛び交うはスカイフィッシュ…羽虫です。川の栄養で育って川…

  7. AYU

    Otolith Boot Camp

    きらりっとひかる鮎瀬肩にかたまって朝から必死でなめてます。もうそんな時期かと、早いなと…またしても追いつけない春です。遡上することをやめ、ここ…

  8. AYU

    あれから10年、今日は最高の春遡日和

    あれから10年…あの日、那珂川にいた僕には、まさかきょうの今を想像できただろうか。その時、一緒に川で鮎を追っていた同僚たちは、おそらく今も魚た…

  9. AYU

    断続的に帯、発達は出水のあとに

    あれから帯は断続的ながら連日遡上。帯遡上は下流の落差所で停滞し、たまり、そして長い帯へと発達してくる。というのが持論。良好の兆しはいつまで続くのか…という不安…

  10. AYU

    流星群のごとく、重圧い流れを越えてゆく

    4月にはいっていい雨。やっと。https://riverline-system.com/fishes/ayu-sojyou2024-02/あれ…

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    【UNA】土用の水遣い「未滑鰻水 」先生
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    鮎よさげなかんじ
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