那珂川

  1. AYU

    鮎は鮭稚魚を越えて、栃木へ

    2月28日茨城の那珂西にて初確認した天然鮎。https://riverline-system.com/fishes/ayu-sojyou2024-01…

  2. AYU

    遡上臭を感じて那珂川へ

    2月下旬大潮、ウグイス初鳴。そろそろだろうかと…結構季節のたよりまかせです。https://riverline-system.com/fishes/e…

  3. HANDMADE WORKS

    ご縁というのはほんとに

    やはり産んでましたね…気候変動のあれやこれやありますけど、なぜにこうあれなんでしょうね~ってうことがとても多いです。これまでのもろもろの時間の…

  4. HANDMADE WORKS

    導かれるままに進むのみ

    ブログ運営開始からもうじき6年が経とうとしています。わざわざ時間とお金をかけて、なぜやるのかと思われるようですが、僕なりに理由があるものですから続けています。…

  5. AYU

    にぎわいは鮎とともに消え…

    11月中旬の鮎産卵観察から一週間ほどして再訪。相変わらず、にぎやか。https://riverline-system.com/fishes/egg-l…

  6. FISHES

    水がガラス化する瞬間に

    久々の秋の上流。遡上鱒の産卵の様子をみたくて。2年ぶりに『RIVER-WALK』の若林さんとともに。10月のおわり。やや紅葉していて一安心。…

  7. AYU

    【妄想生態】それは陸封以前からもちえたもの

    何の話かといいますと、鮎の産卵のことです。鮎は海と川を行き来する両側回遊性という生活史を持つ魚です。まさに那珂川の天然鮎です。でも日本には数十万年前だ…

  8. FISHES

    「三種の団子」那珂川の蟹魚でん

    蟹魚でん。かにぎょでん。おでんです。モクズガニ出汁でつくるおでんです。ガニ汁といわれる生きたモクズガニをぐちゃぐちゃにつぶして…

  9. AYU

    鮎の不流動はワクワクへの道なのか

    秋の川はすがすがしいものか。そうでもない。とりわけ今年は暑くて、色々とよめないし、なのでついていけない。寒暖差で自律神経はやられるし、秋の太陽…

  10. AYU

    まるで盛夏の落雷のような

    那珂川の鮎事情。ことしは色々なことがありました。そして「友釣り」はほぼ成立せず。6月の解禁からほぼ3カ月。実質の解禁は9月に入ってから。渇水、…

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    青ノロがとれるころには
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    鮎の泉、伏流水でのひと時
  3. FISHES

    鬼怒鱒~鬼怒川の八頭身~【魚類妄想生態学】
  4. LIFE

    水まわり
  5. AYU

    遡上鮎はマルタウグイを越えて
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