このヒラテたちとの思い出を最後に那珂川との距離はだいぶ広がってしまった…
もう4ヶ月も前のこと、2026年の夏だ.

こういった出逢いが僕のものづくりの元気玉.

目視では困難なパーツ一つ一つ、そのディーテールをのぞき込む作業.

カタチだけではなく、イロとその並び方.

ただただカッコいいのと、規則的であるかのようで不規則なところとか、そのデザイに圧倒される.
…と同時にこの構造は一体どのようにヒラテの遺伝子にプログラミングされているのだろうかと、その宇宙的な情報量の多さを想像してはこの一個体のヒラテの存在の奇跡に感動する.
漁として魚を捕るということよりも、そういった出逢いと観察が僕にとっては欠かせないことなんだと、改めて気づかされる.

ヒラテの卵.緑色の球形、その構造が僕の脳みそにダイレクトに繋がっていく.
そして食す.

スタンダードに揚げる.

ボディーは茹でる.

揚げた腕は硬すぎて40代ズタボロの歯では食べるのが困難だった.
揚げのボディーは味濃い印象だったが、沢のヌマエビの方が断然甘みが強く美味だった.
ただ茹ではたいへん良かった.
ぷりぷりで甘く味が濃かった.
かなり大型のヒラテであったが茹でるとかなり小さくなり、狙いのヒラテ握り寿司はできなかった.
翌シーズンはヒラテの身をふんだんに盛ったヒラテ軍艦にチャレンジしたい.
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今年はこれまでとはずいぶんと違った1年となり、仕事や家庭に大きな変化があった.
ブログの方も書きたい事象があっても、たくさんの言葉が浮かんでも書き留めることもできなかった.
この場を継続して、少しずつ解きほぐしていきたい.


















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