うそでしょ。
ふと川をながめにいったら…
流れてくるという…。
お釜が流れてくるなんて聞いたことありません。
嘘のように思うかもしれませんけど、僕も夢かと思いましたよ。
一寸法師だか、タヌキだか、乗ってんじゃなかろうかと、思いましたよ。
結果長靴で入川して、結果ずぶぬれで回収しましたが、結果農業用ビニールの投棄でしたよ。
お釜とビニールは正しく処分してください。
川はゴミ捨て場ではありません。
ほんとゆるせませぬ。
天然遡上の鮎もまだまだ小さな個体もいて、すっかり痩せています。
オイカワもたくさんの餌を食い込んでおります。
一晩おくとこのとおり。
オイカワはたっぷりと青ノロを食い込んでいます。
オイカワも移動する魚ですから、この青ノロも運ぶのでしょう。
しかし、青ノロありますね、小河川では底質水深あたりが青ノロの分布に効いているような感覚があり、川底の動きやすさの大事さが顕著にわかります。が、本流ともなると傾向をつかみにくい。
正直よくわからないというのが本音ではないでしょうか。
コクチバスの迷彩とか知りませんでしたよ。
ムツのあそこの棘とか…あったんですね。
戻ってコクチバスの吻先のイエローはダメージか。しかし美。
軟組織を乾燥中。ミネラル摂取中。汗によくくる蝶。
硬組織も乾燥中。ここって場所にナイスな穴がある。
ぼっ。
河川芸術。
マジゲンゴロウ。わくわく。
ナイスなポーズ。いただきます。
我が家の仙人。もう何年生きているだろう。
ひいじいちゃんじゃないか説。こんな大きなカジカさま川ではほとんど見たことない。
きせる。
貝殻欲しいなっていったらその日に夕方川で拾うという…。
黄色い卵を貪り食う。
コケにも三年。
すっぽん。
夜にカチャカチャ。音の主。
卵うむ。現在9こ。里親募集中。
夏も変わらす鵜。
看板できました。
あじさいはもうおわった。
ぶんっ。
サトヤマプラチナコガネ。
井戸水がひえっひえな夏。
ドバも小雨で移動を余儀なくされる。
あぶらでる。
秋感。
花と実と、同じ植物とは思えない変わりように感動した春~夏。
秋たのしみ。
彫りものも…
着々と進めています。
新しい作品も検討中でたのしみでしかたない。
はんこもね。
たのしい。
ほんと、いろんな意味で激変してる年、普段見ないいきものにも出逢えてうれし。
やりたいこと山ほどあって、こなせないほど。
製作や釣りもそうですが、やはり子どもたちにどういうもの見せてあげたいとか、体験させてあげたいとか、知ってもらいたいとか。
ほんとそればっかりです。
一緒にやって経験した喜びとかほんと宝物というか、一生ものだと思います。
小さなことですが、共に楽しく喜び合えるってことは大事でその環境もとても大事。
計画性とか具体性とかはありませんが、とにかく純粋志向に尽きる。
難しいことはいったん置いといて、一緒にたのしむ。
自分で釣って焼いて食べる、人にふるまう。
魚を囲んで、おいしい、おいしいって共に笑顔で食べる。
川魚ってやっぱりすげー。
暑いけど、最高の夏にしたい、してあげたい。
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