HANDMADE WORKS

  1. 草木染、そして新素材

    春は急速にすすだように思います。遅れていたはずが一気に。三光ちゃんは5/1で1週間ほどはやく。キビタキは4/27繁殖行動。サシバの交尾にカラス…

  2. 石たちと原動力

    流木系は相変わらず、来たる時のために少しずつ少しずつ準備しています。今年中になんとかイメージにあるものを爆発させたいなと思っています。玄関には…

  3. ご縁というのはほんとに

    やはり産んでましたね…気候変動のあれやこれやありますけど、なぜにこうあれなんでしょうね~ってうことがとても多いです。これまでのもろもろの時間の…

  4. 導かれるままに進むのみ

    ブログ運営開始からもうじき6年が経とうとしています。わざわざ時間とお金をかけて、なぜやるのかと思われるようですが、僕なりに理由があるものですから続けています。…

  5. その境界線

    流域の泥師、泥蜂融越先生のこつぼも…。小花器も…。石と泥を主としながらも、なんというさまよ。焼きもせず、なぜに崩れん。…

  6. おんこくさいの野冒

    野良冒険野冒(やぼう)…たのしいたのしい、じるいじりやはり色々いじった結果、柿渋最高だということ。体感しました…

  7. 「々」限りある時間のなかで

    手を動かしているときは「無」……「無」では決してないことをこれでもかというほどに感じています。想像以上に頭の中をグルグルとザワザワと、様々な音や思いが…

  8. 世界に一つだけの玉(じるいじる季節かんじる)

    最高気温20℃を越え、汗でじめついた足回りや脇下では蒸かした大豆が納豆化しそう。そんな春に僕はこの町で、いったい何をしているのだろう。とあるレミオロメ…

  9. 希少大匙、親戚の兄ちゃん姉ちゃんち

    山の頂上付近から青緑色の大河を望むと、そこにはたくさんの鮎師の姿がありました。ぼくには到底手を出せないであろう深々とした大河に立ちこむ鮎師の姿に少々ひ…

  10. じるいじる季節かんじる(ちたけ編)

    6月のこと。川沿いにいると雑木山の方からチタケ臭ガンガンだったので…こりゃ出たな。っと思ったけれどもでてはおらず、随分と時期がずれ込んで…ついこないだくらいが…

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