THE OTHERS

  1. マハゼの聖地で時速30

    マハゼやるなら東京。10月の江戸前ハゼ。もちろんクローバー橋へ。いつものスタイルで東京を歩く。和竿を今年は…と昨年言いながらも…

  2. サイのパーマーク…そして那珂グリーン

    本題の前に柿渋の状況について。まだ9月中だったと思います。渋柿を30個ほどとって。石で砕いて。…

  3. モクズガニから宇宙、そして自分~PASTA~

    2020年のシーズンを迎えた那珂川のモクズガニ。川の掃除屋さんともいえるほど、その分解能力は高く…死んだ魚を川に沈めれば、あっという間に骨にする…そのエネルギ…

  4. 細なサイの彩~那珂川マハシール~

    極めてマニアックな…サイの写真集…誰が見るんでしょうか…少しだけご紹介。きれいなメスのサイです。銀鱗。鰭は長くて黒い。ギンザメのようです。…

  5. サイがみたセカイ~ジュラ紀と現代~

    春の那珂川。ニゴイ…251…。この辺じゃ、ニゴイはサイと呼ばれます。サインボ、サイメ。完全に外道扱いが強い魚です。本流でサクラマスをやっている…

  6. なまではたべずナマズ

    那珂川水系のナマズ様。最近特に活発なナマズ様。我が家は毎晩ナマズめし。ナマズの身。白身です。まるで海の魚のようです。この皮を剥いだ状態…

  7. ナマズ半分青い

    見れば見るほどナマズ。キャットフィッシュまさに猫。観察します。お腹は白とうっすら黒。サメに似た部位。茶濁りで黄色めの迷彩。やはり環境に…

  8. ぬめり・髭・迷彩~泥濁りの那珂川水系~

    田植えの時期。どうしても那珂川水系は濁りがとれません。泥が田んぼから流れて川は真茶色。アユの遡上や放流の時期ですが川の石は泥かぶり。アユやサクラマスなどにとっ…

  9. 春のカワウはおそろしい

    アユの遡上時期。過去の記事「【過去最速】那珂川天然遡上アユが栃木県茂木町へやってきた!!」でも触れましたが…カワウが…遡上アユらしき魚を…サギとコンビネーショ…

  10. モクズガニと菜の花のパスタ~那珂川の春を味わう~

    春…那珂川ではカジカガエルが鳴いています。まるでGWのよう。と思えば…いきなり…冬…そんな那珂川の春。…

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    三種のじる、骨の髄まで
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    【UNA】土用の水遣い「未滑鰻水 」先生
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    那珂川水系原産ランディングネット「Shoot」~ハンドルをきる~
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    春のカワウはおそろしい
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