AYU
2020.11.9
まるで産卵しているかのような焼き上がりとなりました。焼かれても逞しさは失わない那珂川の鮎です。
釣った鮎をおいしく食べること。塩焼きも勉強中です。色々とおいしく焼く方法などがあるようです。
背中と腹回りの脂に十分に火を通し、脂をしっかりと焼き切る。脂はジュワ~っとジューシー。脂が垂れて十分に焼けた頭は香ばしい。本来なら産卵して次世代につなげる命。その命をいただいたからにはおいしくいただかなければいけません。那珂川の鮎、おいしいです。
そして、鮎の締め方。ちょっとしたやり方の違いで見た目に差が出ます。
奥が深い。
【秋色の那珂川】モクズガニの彩と藻屑神前のページ
夕暮れの那珂川にのまれる鮎次のページ
2021年シーズン、早期の遡上も確認され、一時遡上停滞ぎみな様子に見…
9月おわりの増水で川は一気に秋ムード、産卵シーズン突入です。大きな鮎…
秋晴れです。河原にはコスモス。素晴らしい光景です。…
3月も下旬に差し掛かり、東京ではサクラが開花。ここ栃…
FISHES
盆栽棚の楡欅にコケを。採取した大切な鹿沼土が流れ出さないように、適度…
秋の川はすがすがしいものか。そうでもない。とりわけ今…
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
栃木県那珂川で魚たちとの暮らしを考える。
2024.10.15
10月16日(水)~20日(日)笠間の久野陶園にて予定していた鴇愚版の小圷さん…
2024.06.27
那珂川はカワシオグサでいっぱいです。カワシオグサ(川藻)染実験のこれまでは下記…
2024.06.26
生ぬるい湿り気をおびた空気、そして日差し。昼間の作業から夜勤へ入る。生…
2024.06.17
カワシオグサは川藻染めの材料として、とても魅力的なことが前回の染実験にて明らか…
2024.06.16
https://riverline-system.com/fishes/kaw…
HANDMADE WORKS
ACCESSORY
Copyright © Riverline All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。