過去の記事一覧

  1. AYU

    遡上臭を感じて那珂川へ

    2月下旬大潮、ウグイス初鳴。そろそろだろうかと…結構季節のたよりまかせです。https://riverline-system.com/fishes/e…

  2. HANDMADE WORKS

    ご縁というのはほんとに

    やはり産んでましたね…気候変動のあれやこれやありますけど、なぜにこうあれなんでしょうね~ってうことがとても多いです。これまでのもろもろの時間の…

  3. HANDMADE WORKS

    導かれるままに進むのみ

    ブログ運営開始からもうじき6年が経とうとしています。わざわざ時間とお金をかけて、なぜやるのかと思われるようですが、僕なりに理由があるものですから続けています。…

  4. AYU

    にぎわいは鮎とともに消え…

    11月中旬の鮎産卵観察から一週間ほどして再訪。相変わらず、にぎやか。https://riverline-system.com/fishes/egg-l…

  5. FISHES

    水がガラス化する瞬間に

    久々の秋の上流。遡上鱒の産卵の様子をみたくて。2年ぶりに『RIVER-WALK』の若林さんとともに。10月のおわり。やや紅葉していて一安心。…

  6. AYU

    【妄想生態】それは陸封以前からもちえたもの

    何の話かといいますと、鮎の産卵のことです。鮎は海と川を行き来する両側回遊性という生活史を持つ魚です。まさに那珂川の天然鮎です。でも日本には数十万年前だ…

  7. FISHES

    「三種の団子」那珂川の蟹魚でん

    蟹魚でん。かにぎょでん。おでんです。モクズガニ出汁でつくるおでんです。ガニ汁といわれる生きたモクズガニをぐちゃぐちゃにつぶして…

  8. AYU

    鮎の不流動はワクワクへの道なのか

    秋の川はすがすがしいものか。そうでもない。とりわけ今年は暑くて、色々とよめないし、なのでついていけない。寒暖差で自律神経はやられるし、秋の太陽…

  9. AYU

    まるで盛夏の落雷のような

    那珂川の鮎事情。ことしは色々なことがありました。そして「友釣り」はほぼ成立せず。6月の解禁からほぼ3カ月。実質の解禁は9月に入ってから。渇水、…

  10. AYU

    淡白い濁り漂う川で…

    透きとおった青々しい流れの中に金色に輝く魚形の硬質物が沈んでいる。それを僕と娘は護岸から見下ろす。僕らは同じく金色の疑似餌を糸に結び川に投げ入れる。疑…

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    東京スカイツリー ~カゾクとボクと、時々、ハゼドン~
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    ♪Some 染め~♪那珂川流域産ランディングネット
  3. NATURE

    里山の風景―懐かしき那珂川水系「小袋田の滝」とホトケドジョウ-
  4. AYU

    那珂川天然鮎の遡上状況~栃木県茂木町~
  5. AYU

    鮎は鮭稚魚を越えて、栃木へ
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