過去の記事一覧

  1. LIFE

    時が早いのか、僕が遅いのか

    ボクチはすっかり枯れて、冬も深まり、気づけはもうすぐ3月。今更ながらですが元日はしっかりと初釣りをきめました。カワムツでしたが、各人1尾ずつ釣…

  2. LIFE

    それを知れば知るほどに…

    一度の人生、やりたくないことやってる暇なんてない。どこかで聞いたフレーズ、そう確かになと…死ぬまでに僕は「薫風」のギターを弾けるようになりたい…

  3. FISHES

    野兎のチャレンジ

    野兎です。まさかの2023年になりました。随分と生きました37歳。今年は「我」を軸に据えたいと思っています。自分の気持ちに正直に、行動して、発言したい…

  4. FISHES

    リズムは4、生活としての釣り

    寒暖差が気になりだした10月のこと。川沿いの朝は特有の霧に覆われて、紅葉もかさなって風情のある季節。濃い霧のためか、道路で車にひかれて死んでいる動物た…

  5. FISHES

    ニゴ~イル煮、そしてバカゾウを

    随分と前の食卓です。こうして、川の魚を食卓にのぼらせる…いや遡上させることこそが僕たちのLifeスタイル。魚をとって暮らすことだと、しみじみと思います…

  6. AYU

    鮎あゆる、秋晴の那珂川

    あゆるぼくの好きな言葉。ぱちゃんぱちゃん「鮎たちは群をなし川をくだり落ちる」「落ちる」という言…

  7. AYU

    もう十分、鮎見守る勇気

    9月おわりの増水で川は一気に秋ムード、産卵シーズン突入です。大きな鮎は大部分が下流へ。それでも小さな鮎の群れが川底をなめまわし、これまでにないほどに石を真っ黒…

  8. FISHES

    三種のじる、骨の髄まで

    那珂川の増水で川は一気に秋ムード。産卵シーズン突入です。ここからは次世代の鮎資源のために、そっと見守る季節。そんな話をしたいとおもっていたところですが…

  9. HANDMADE WORKS

    希少大匙、親戚の兄ちゃん姉ちゃんち

    山の頂上付近から青緑色の大河を望むと、そこにはたくさんの鮎師の姿がありました。ぼくには到底手を出せないであろう深々とした大河に立ちこむ鮎師の姿に少々ひ…

  10. HANDMADE WORKS

    じるいじる季節かんじる(ちたけ編)

    6月のこと。川沿いにいると雑木山の方からチタケ臭ガンガンだったので…こりゃ出たな。っと思ったけれどもでてはおらず、随分と時期がずれ込んで…ついこないだくらいが…

CALENDAR
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
LATEST ARTICLES
  1. ACCESSORY

    【Bambrooch】ラインナップ…季節外れの秋鱒
  2. FISHES

    夏至る、桶を片手に沢へ
  3. FISHES

    【生甘い】那珂川天然ウナギを求めて川漁へ
  4. ACCESSORY

    マリアナうなぎ
  5. ACCESSORY

    【天照鱒】~那珂川の流木鱒~
PAGE TOP