残念ながら、過去最高に目印が飛んだ瞬間は映っていませんで…
というか、目印はアクションカメラではなかなかとらえきれないですね。
目印を大きくしたら、きっとトラブって、釣りになりませんでしょう。
ささやかながら、友釣りの動画Youtubeにアップしました。
釣れているところしか映さない、ずるい編集ですが。
しかし、3.6mも目印を飛ばした10月中旬の那珂川の雌鮎は、リリースすべきサラブレット的な存在だったかもしれません。
こないだ、撮影中に出会った鮎釣りの方に、「あの動画の人ですか?」
っと声をかけられまして…
みてくださり本当にありがとうございます。
また、那珂川でお会いできたらうれしいです。
そんなこともあるのですね。
知り合いの少ない僕でも、魚の世界は狭いな~と感じていましたが、やはり狭いんだな~。
しかし、「銀影MT早瀬抜」とのおつきあいも9年目。
スペシャルなんて竿は一瞬で折ってしまいそうで決して手にできそうにないですが、「銀影エアMT急瀬抜」がとってもほしいです。きっと折るんでしょうけど。
竿をべにょんべにょんとトルネードさせても折れたことがない銀影MT早瀬抜ですが、エアにしたら折れますよね?
でも、あ~ほしいな~。
竿は重要でない、そう思っていましたが、いや重要です。
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そして、これまた10月中旬の那珂川下流域の釣行の模様です。
もう秋の鮎になって、その行動も産卵を意識したものでした。
もう11月です。納竿ですね。
ノウカンと読むらしいですね。
僕はずっとノウザオと読んでます。
産卵の様子を見に行ったら、気づけば「ノウザオ」を選択していました。
シーズン中に掛かってくれた鮎たちへ。
「いただきます」「ありがとうございます」
そう心から想いました。
次回は、今シーズンの取りまとめをして、鮎釣りを締めくくりたいと思います。
釣行データを整理しなければ・・・
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