FISHES
2020.11.17
那珂川に生息する魚のひとつ「コクチバス」。ルアーフィッシングのターゲットとして魅力的な魚ですが、外国から来た外来種。外来種というとどうしても敵視した見方をしてしまいますが、一つの命としてとらえると見えてくる美しさがあります。
とにかくうまいというコクチバスの刺身。刺身ではさすがに食べませんでしたが、おいしい身です。定番のから揚げで食べました。
コクチバス。捉え方次第で見え方というのは、ずいぶんと変わるものだなと、改めて感じました。
かつてのコクチバスへのイメージが直に現れている写真。過去の写真を見返すと、その当時の考えや思いも一緒に蘇ってきます。
目印が過去最高に飛んだ日~那珂川の鮎釣り~前のページ
カジカの石化け次のページ
THE OTHERS
4月下旬、連日ポカポカ陽気。茨城県那珂川の小場江堰はゲートが…
那珂川水系産の流木をグリップに…フレームは竹…そんなMade in …
鬼怒川の固有鱒鬼怒川。那珂川とともに北関東を代表する鱒の川。…
那珂川水系のナマズ様。最近特に活発なナマズ様。我が家は毎晩ナ…
里山の春。山へ向かえば、山菜やら野花がたくさん。名前がわからないもの…
2020年のシーズンを迎えた那珂川のモクズガニ。川の掃除屋さんともい…
コクチバス ラージマウスより警戒心が強くまた、学習能力もあり釣るのが難しい魚だと思います。
那珂川にもいますが、利根川水系にもたくさんいます。
スモールが狩りをしている時見ていると、すごい泳ぎの速さです。
いっときはボイル打ちで釣れましたが最近は全く駄目です。
情報ありがとうございます。 栃木鬼怒川は佐貫あたりにもいるようですし、鬼怒川支流にも生息しています。 確かに遡上魚を追いつめる動き…小回りが効いていて、すばやく、そしてしつこい。 流れの強い瀬の中にも潜んでいますよね。
この記事へのトラックバックはありません。
北関東の那珂川でサクラマスやアユを追い求める1985年生まれのアングラー。独自の生態学的理論(妄想生態学)を展開しながら那珂川というフィールドを見つめていきます。地元産の天然材を使用したフィッシングツールの制作にもチャレンジしています。
2021.03.3
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを…
2021.03.1
バスフィッシング。とくに川のバス。コクチバスは那珂川水系にも多く生息する種です…
2021.02.26
北関東「那珂川」。まもなく渓流解禁となります。とは言っても茨城では3/1からは…
2021.02.22
流木ブローチ「流木鱒」。とにかく黒い材。心材といわれるようなものなのか…
2021.02.20
冷え込んでは急に温かくなるこの頃。2021年2月中旬。気温差20℃の日…
AYU
ACCESSORY
NATURE
HANDMADE WORKS
Copyright © Riverline All rights reserved.
コクチバス ラージマウスより警戒心が強くまた、学習能力もあり釣るのが難しい魚だと思います。
那珂川にもいますが、利根川水系にもたくさんいます。
スモールが狩りをしている時見ていると、すごい泳ぎの速さです。
いっときはボイル打ちで釣れましたが最近は全く駄目です。
情報ありがとうございます。
栃木鬼怒川は佐貫あたりにもいるようですし、鬼怒川支流にも生息しています。
確かに遡上魚を追いつめる動き…小回りが効いていて、すばやく、そしてしつこい。
流れの強い瀬の中にも潜んでいますよね。