ランディングネット「Chaos」。
かれこれ、半年は経ちましたかね。
いじりすぎて、、、
結局のところ終わりのない無限ループに入ってしまいました。
一旦は納得して、塗装に入ったのですが、、、、
いや、待てよ。
もう少し、もう少し、、、、痒い所をひたすらかきむしった結果、、、
こんな状況に。
カオスです。
いい感じだった鹿の角も、、、、だいぶ変化。
鹿角と竹との接着面のギザギザは一応デザインです。
裏側もこんな感じで、、、。
淡水二枚貝も。
当初のフレームの幅は25~30mmほどありましたが、修正を加えていった結果、極薄となり、15~25mmほどに。強度的には若干不安なものとなってしまいました。
決してネット主導で魚をすくいにいってはいけません。あくまでも目の前まで寄せて、ネットの上に魚が来たら、ネットを水面まで上げるだけ。決して、魚をネットにインしたまま、空中に持ち上げてはいけません。当然ながら、あくまで魚は水に浮いている状態で、ネットは一時的な生け簀としてのみ機能させるのが前提です。
と。
そしてまだ、いじくっているわけです。
プラス思考でいけば、おかげさまで、さまざまなことを試すことができたということです。
「Chaos」からの脱却。
当分の課題です。
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