NATURE
2019.11.18
2019年秋の那珂川下流域。まさに今が紅葉真っ盛りといったこの水系。広葉樹が比較的多いのもこの土地の特徴でしょうか。デローンを飛ばして那珂川と周辺の山々を空撮してみましたので少しだけアップします。
意外と知らないことが、空からだとわかるのでとても面白い。こんなに紅葉が綺麗だったのかと、驚いたのも事実。地上からの地理的イメージは、上空からみたらあっさりと崩れました。水系、山、、、頭にあった位置情報はかなり薄々だったわけです。昔遊んだ場所、思いでの沢、希少なヤマメの存在など、、、、上空から思いだす。
そして、那珂川上空から川を見ると石の入り具合がわかるのも確認できました。釣りに役立てられるかは自分次第ですかね。
さ~これから迎える冬。楽しみです。
そして、デローンの操縦はド素人ですが、上昇や前進ぐらいはできます。少しずつですが慣れてきました。スムーズな飛行ができるように来シーズンのアユ遡上時期までには練習を重ねていきたいと思います。
ぜひとも帯状のアユの群れを上空からお伝えしたい!!
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空からの景色を見ていても不思議と森の小道を歩いている自分を 想像するもですね。 時間がゆっくりと過ぎていく感覚がいいですね。 また空からの便りを待っています。
想像いただけて、よかったです。 次は雪か魚か鳥か、、、楽しみにしていてください。
川守です。上空から観た紅葉も、又一見の価値ありですね素晴らしい‼️ 釣りの話しですが、下流では川の中の石はほとんど無く砂利が流れによってできたブレイクとテトラが ストラクチャーになります。又、早期の鱒は緩やかな流れにいます。
確かにブレイクとテトラぐらいですかね。スポット的な窪みや岩盤のえぐれとかも場所を把握すれば狙い目ですかね。 しかし、緩やかな場所にいる、というのは意外でした。これまで責めていませんでした。 バサーがそんな場所でマスを掛けるという話をききましたが、そういうことなんですかね。 貴重な情報ありがとうございます。
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北関東の那珂川でサクラマスやアユを追い求める1985年生まれのアングラー。独自の生態学的理論(妄想生態学)を展開しながら那珂川というフィールドを見つめていきます。地元産の天然材を使用したフィッシングツールの制作にもチャレンジしています。
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想像するもですね。
時間がゆっくりと過ぎていく感覚がいいですね。
また空からの便りを待っています。
想像いただけて、よかったです。
次は雪か魚か鳥か、、、楽しみにしていてください。
川守です。上空から観た紅葉も、又一見の価値ありですね素晴らしい‼️
釣りの話しですが、下流では川の中の石はほとんど無く砂利が流れによってできたブレイクとテトラが
ストラクチャーになります。又、早期の鱒は緩やかな流れにいます。
確かにブレイクとテトラぐらいですかね。スポット的な窪みや岩盤のえぐれとかも場所を把握すれば狙い目ですかね。
しかし、緩やかな場所にいる、というのは意外でした。これまで責めていませんでした。
バサーがそんな場所でマスを掛けるという話をききましたが、そういうことなんですかね。
貴重な情報ありがとうございます。